一条工務店×オクトパスエナジーで電気代を最小化した実績|毎月更新【第6回・電気代篇】

結論(要点)

  • 一条工務店の太陽光 × オクトパスエナジー(基本料金0円)× Nシステムで電気代を最小化
  • 2026年7月は電気代8,439円・売電22,080円で実質+13,641円
  • 安くなる理由は『太陽光の自家消費』『基本料金0円』『自家消費への回し方』の3つ

書庫シリーズとは少し離れて、今回は我が家の電気代の話です。我が家は一条工務店で建てたのですが、一条の家に住み、太陽光発電を最大限に活用した結果、電気代が驚くほど安くなっています。実際の数字と、やっていること3つを紹介します。

我が家の電気代(実績)

まずは実績から。

月別 電気代・売電・差額

※売電額は入金されたタイミングの月に記載しています。

電気代 売電額 差額 期間・備考
2025年12月 11,326円 0円 −11,326円 11/25〜12/23
関西電力
2026年1月 13,093円 11,424円 −1,669円 12/24〜1/26
オクトパスエナジー
2026年2月 2,222円 9,624円 +7,402円 お友達紹介ボーナス
8,000円引き含む
2026年3月 8,358円 10,992円 +2,634円
2026年4月 3,088円 16,824円 +13,736円
2026年5月 2,506円 22,392円 +19,886円
2026年6月 3,914円 33,648円 +29,734円
2026年7月 8,439円 22,080円 +13,641円
累計(2025年12月〜2026年7月) 52,946円 126,984円 +74,038円

差額 = 売電額 − 電気代。緑色はプラス(売電が電気代を上回った月)

※2026年1月〜2月使用分は電気使用量 1kWh あたり 4.5円 の値引き。
 2026年3月使用分は電気使用量 1kWh あたり 1.5円 の値引きが国からあったようです。

発電量が多い春・秋は電気代が1,000円〜3,000円台まで下がります。夏・冬はエアコンやエコキュートの消費が増えますが、それでも従来の電力会社より大幅に安く抑えられています。

なぜ安くできるのか:3つの理由

① 一条工務店の家 × 太陽光発電

一条工務店の家は断熱性能が高く、冷暖房の効率が良いため、そもそもの消費電力が少ない設計です。そこに太陽光発電パネルが乗っているので、昼間は自家発電した電気をそのまま使えます。

電力会社から買う電力量が少なくなるほど、電気代も下がります。「使う電気を減らす」と「自分で作る電気を増やす」の両方が揃っているのが一条工務店の強みです。

晴れた日の太陽光発電と消費電力の実績

② オクトパスエナジー(基本料金0円プラン)

電力会社として選んでいるのがオクトパスエナジー(シンプルオクトパスプラン)です。

一般的な電力会社では、電気をほとんど使わない月でも基本料金が2,000〜4,000円程度かかります。ところがオクトパスエナジーのシンプルオクトパスプランは基本料金0円・燃料費調整額0円。使った分だけ支払う仕組みです。

太陽光発電で自家消費が多い月は、電力会社からほとんど電気を買わないので、電気代が数百円になることもあります。「基本料金だけで2,000円取られる」という問題がないのが、一条工務店の家との相性が良い理由です。

友達紹介割:双方8,000円割引
オクトパスエナジーには紹介制度があります。紹介リンクから申し込むと、紹介した側・された側の双方が8,000円の電気代割引を受けられます。

我が家の紹介リンク:https://octopusenergy.co.jp/friend/dull-safari-675
※過去1年間、同一住所でオクトパスエナジーと契約していない方が対象です

③ Nシステム:太陽光で発電した電気を自家消費に回す

Nシステム(N式)とは、一条工務店ユーザーの間で広まった電気の使い方の工夫です。個人ユーザーが考案し、SNSで広がりました。

基本的な考え方はシンプルです。

Nシステムの考え方

  • 太陽光で発電した電気を売る(約15円/kWh)より自分で使う(約30円/kWhを買わずに済む)方が得
  • エコキュートの沸き上げを深夜ではなく昼間に行う → 太陽光の余剰電力を消費
  • 結果として、電力会社からの買電量が大幅に減る

エコキュートの設定を変えるだけで実現できるので、初期費用ゼロで始められます。

MyMUアプリでエコキュートと太陽光を連携する

三菱のエコキュートを使っている場合、MyMU(マイエムユー)アプリを使うとさらに最適化できます。

アプリの「Otenki Link EZ(お天気リンク EZ)」という機能を使うと、翌日の天気予報を自動取得して、晴れそうな日は夜間の沸き上げ量を減らし、昼間に太陽光で沸き上げを行うよう自動調整してくれます。

Nシステムを手動設定でやっていたことを、天気予報と連動して自動化してくれるイメージです。晴れた日は昼間に沸き上げ、曇りや雨の日は深夜電力を使う、という判断を毎日アプリがやってくれます。

MyMU × Otenki Link EZ の設定手順

  1. MyMUアプリをインストールしてエコキュートと連携
  2. アプリ内「遠隔操作設定」→「ON」にする
  3. 「太陽光発電との連携」→「ON」にする
  4. 「動作モード」→「マニュアル」にする
  5. 「郵便番号」を入力
  6. 「夜間わき上げ抑制レベル」→「最大」にする
  7. 「昼間わき上げ時間帯」→「開始時間」「停止時間」を設定する
  8. 「天気予報との連携」→「ON」にする
  9. 以降は天気予報に合わせて自動調整

※WiFi対応リモコンが必要です。機種によって対応状況が異なります。

※アプリのバージョンによっても変わる可能性があります

まとめ:3つを組み合わせると電気代が大幅に下がる

電気代を安くする3つの組み合わせ

  • 一条工務店の家 + 太陽光発電:高断熱で消費を抑えつつ、昼間の電気を自家発電
  • オクトパスエナジー(シンプルオクトパス):基本料金0円で、発電が多い月の電気代が劇的に下がる
  • Nシステム + MyMU:エコキュートの沸き上げを昼間にシフトして自家消費を最大化

3つを組み合わせることで、春・秋は数百円台、年間平均でも大幅なコスト削減が実現できています。

オクトパスエナジーへの乗り換えを検討している方は、紹介リンクを使うと双方8,000円割引になります。一条工務店の家や太陽光発電のある家にはとくにおすすめです。

紹介リンク(双方8,000円割引)
https://octopusenergy.co.jp/friend/dull-safari-675
※過去1年間、同一住所でオクトパスエナジーと契約していない方が対象

※本記事には紹介リンク(PR)が含まれます。

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