漫画の読書記録アプリとして使うまんが蔵|BookmeterやブクログにはできないことBest 4【第51回】

この記事のポイント

  • まんが蔵は「蔵書管理」だけでなく「読書記録」もできるアプリ
  • Bookmeter・読書メーター・ブクログとは違い、漫画の巻単位・プラットフォーム単位で記録できる
  • 所持ライブラリと読書ライブラリを分けて管理できるので「持ってるけど読んでない」も可視化できる

蔵書管理アプリ「まんが蔵」には、漫画の「読書記録」機能があります。この記事では、他の読書記録アプリとの違い・どんな記録ができるのか・どう使いこなすかをまとめます。

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まんが蔵の読書記録機能とは

まんが蔵には2つのライブラリがあります。

  • 所持ライブラリ:持っている漫画を管理する
  • 読書ライブラリ:読んだ漫画・読んでいる漫画を記録する

所持と読書を分けて管理できるのがまんが蔵の特徴です。「持っているけど読んでいない漫画(積読)」や「持っていないけど図書館やアプリで読んだ漫画」も区別して記録できます。

他の読書記録アプリとの違い

読書記録アプリとして有名な「Bookmeter(読書メーター)」や「ブクログ」との違いをまとめます。

① 漫画の巻単位で記録できる

Bookmeter・ブクログは1タイトル単位(「ワンピース」など)での登録が基本です。まんが蔵は巻単位で記録できるので、「ワンピースの何巻まで読んだか」を正確に管理できます。

読書状態を「1巻:既読」「2巻:既読」「3巻:読書中」のように巻ごとに切り替えられるので、長編作品の進捗管理に向いています。

② 紙と電子・プラットフォーム別の記録ができる

まんが蔵は「どこで読んだか」を記録できます。

  • 紙の単行本
  • 電子書籍(Kindle・BookWalker・Renta!・ebookjapan など)
  • マンガアプリ(LINEマンガ・ピッコマ・ジャンプ+ など)
  • サブスク(ebookjapan読み放題・コミックシーモア読み放題 など)

「1〜5巻は紙で、6〜10巻はKindleで、最新巻はジャンプ+で読んだ」みたいな混在管理ができます。これは紙+電子+アプリを使い分ける漫画好きには刺さる機能だと思います。

詳しくは 紙と電子が混在した漫画もまんが蔵で管理する方法 に書いています。

③ 所持と読書を分けて管理できる

他のアプリは「読んだ本の記録」が中心ですが、まんが蔵は「所持している漫画」と「読んだ漫画」を別々に管理できます。

「全巻買ったけどまだ3巻までしか読んでない」みたいな積読状態を可視化できるので、積読消化のモチベーションになります。

④ 統計で可視化できる

まんが蔵には統計タブがあります。既読冊数・著者別ランキング・判型別の内訳など、自分の読書傾向をグラフで見られます。「今年は何冊読んだ」「よく読んでいる作家は誰か」が一目でわかります。

他の読書記録アプリは「本単位の記録」、まんが蔵は「巻単位+プラットフォーム単位+所持/読書分離」の記録ができる。漫画を本気で管理したい人向けのアプリです。

こんな人におすすめ

① 紙と電子を使い分けている人

紙で持っている巻・Kindleで買った巻・サブスクで読んだ巻を、1つのアプリで混在管理できます。

② 長編作品を読んでいる人

「ワンピースの○巻まで読んだ」「名探偵コナンの○巻まで読んだ」みたいな長編作品の進捗を、巻単位で正確に記録できます。

③ 積読を可視化したい人

所持ライブラリと読書ライブラリの差分が「積読」です。積読冊数の可視化機能もあるので、消化のモチベーションにつながります。

詳しくは 積読冊数の可視化と読書記録タブ|まんが蔵の読書管理がアップデートで進化した に書いています。

④ 読書傾向を分析したい人

「今年は何冊読んだ」「どの作家をよく読んでいるか」「判型別の内訳」など、統計タブで自分の読書傾向を分析できます。

実践:どう使うか

パターン①:読む前に登録しておく

漫画を買った・サブスクで読み始めたタイミングで、まんが蔵に登録します。読む前は「未読」、読み始めたら「読中」、読み終わったら「読了」、未完結で新刊が出るのを待っている状態なら「新刊待ち」と状態を変えて登録できます。

パターン②:既読巻を記録する

「どこまで読んだか」を覚えておきたい場合、既読巻を1巻ずつチェックしていきます。次に読む巻がすぐにわかるので「どこまで読んだっけ?」がなくなります。読書記録には「ここまで読んだ」ボタンがあるので既読巻を一括で登録できます。

パターン③:プラットフォーム記録を活用

同じ作品を複数のプラットフォームで読んでいる場合、「1〜5巻は紙/6〜10巻はKindle」のように巻ごとにプラットフォームを記録しておくと、再読するときに「どこにあったっけ?」で迷いません。

読書記録機能はこれからも進化

まんが蔵の読書記録機能は、v2.0.0の読書ライブラリ新設から継続的に改良を続けています。最近は著者別の読書ランキング、既読巻の表示改善(「3冊(全5冊)」のような分かりやすい表示)など、使いやすさを少しずつ上げています。

「漫画の読書記録アプリ」としてのポジションも強化していくつもりなので、ご要望があればコメントやレビュー、SNSで教えてもらえると嬉しいです。

まとめ

まんが蔵は蔵書管理アプリとして使えるだけでなく、漫画に特化した読書記録アプリとしても使えます。

  • 巻単位での読書記録
  • 紙・電子・サブスクなどプラットフォーム別の記録
  • 所持と読書を分けて管理(積読の可視化)
  • 統計タブで読書傾向を分析

特に「紙と電子を使い分けている」「長編作品を読んでいる」「積読を可視化したい」人には刺さる機能が揃っています。無料・広告なしで使えるので、気になった方はぜひ使ってみてください。

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