結論(要点)
- v1.8.1から積読冊数が統計バーに数値で表示されるようになり、「何冊積んでいるか」が一目でわかる
- v1.9.0で読書記録タブが追加され、巻単位で「どこまで読んだか」を記録できるようになった
- 「ここまで既読」ボタンで複数巻を一括既読化できる
- 未所持の巻も既読として記録できるので、漫画喫茶や図書館で読んだ分も管理できる
- 読書状態(未読・読中・新刊待ち・読了)が既読巻数から自動で切り替わるようになった
以前の記事で、まんが蔵の読書状態機能と読みたいリストを紹介しました。あの記事では「未読・読中・読了」の3段階で管理する基本的な使い方を解説しましたが、その後のアップデートで読書管理まわりが大きく進化しています。今回はその変化をまとめて紹介します。
積読冊数が統計バーに表示されるようになった(v1.8.1)
以前は「積ん読がどれくらいあるか」を確認するには、フィルターで「未読だけ表示」にして数えるしかありませんでした。v1.8.1のアップデートから、ライブラリ画面の統計バーに積読冊数が直接表示されるようになっています。
積読冊数は作品ごとに自動で計算されます。
- 未読:所持冊数すべてが積読としてカウント
- 読中:所持冊数 − 既読巻数でカウント
- 読了・新刊待ち:カウント対象外
統計バーを見るだけで「今何冊積んでいるか」がわかるので、「そろそろ読まないと」と実感しやすくなりました。フィルターの読書状態で積読がある作品だけ絞り込むこともできるのはもちろん、積読表示トグルも追加されているので、統計バーに積読数を表示するかどうかも選択することができます。
読書記録タブが追加された(v1.9.0)
v1.9.0の大きな変化が、マンガ詳細画面への読書記録タブの追加です。これまでの「基本情報」「巻管理」に加えて3つ目のタブとして「読書記録」が加わりました。
読書記録タブでは、巻単位で既読かどうかを記録できます。「この作品は1〜8巻まで読んだ」「9巻はまだ」という状態を正確に残せるようになりました。
「ここまで既読」ボタンで一括既読化
読書記録タブには「ここまで既読」ボタンがあります。特定の巻をタップすると、それより前の巻をまとめて既読にできます。まとめ買いしてイッキ読みしたときや、途中まで読み終わったときに便利です。
未所持の巻も既読として記録できる
読書記録は、所持している巻に限りません。まだ手元にない巻も既読として記録できるようになっています。
漫画喫茶や図書館で読んだ分、友人から借りて読んだ分なども記録しておけるので、「手元にはないけどここまで読んだ」という状態をきちんと管理できます。
読書状態が自動で切り替わる
以前は「読了」に変えるには手動で状態を切り替える必要がありました。v1.9.0からは既読巻数をもとに読書状態が自動で切り替わるようになっています。
- 既読巻数が0:未読
- 既読巻数が1以上(総巻数未満):読中
- 既読巻数が総巻数に達した:読了 or 新刊待ち(連載中かどうかで自動判定)
最後の巻を既読にするだけで自動的に「読了」に切り替わるので、状態の更新し忘れが減りました。
まとめ
- 統計バーで積読冊数が一目でわかる(v1.8.1)
- 読書記録タブで巻単位の既読管理が可能に(v1.9.0)
- 「ここまで既読」で複数巻を一括既読化(v1.9.0)
- 未所持の巻も既読として記録できる(漫画喫茶・図書館対応)(v1.9.0)
- 読書状態が既読巻数から自動切り替え(v1.9.0)
基本的な読書状態の使い方は第20回の記事で解説しています。あわせて読んでみてください。
